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宝塚記念予想

先週はマーメイドSユニコーンSがありましたね。

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荒れるレースということでG1並にめちゃくちゃ頑張って予想してなんとか納得のいく予想にはなったんですが着順違い…久しぶりに悔しい思いをしました…。

今年の宝塚記念はめちゃくちゃ豪華メンツで混戦だと思いますが、なんとしてでも当てたいと思います!!目指せ帯!!

 

私の夢・印

◎15.ディープボンド

◯7.デアリングタクト

▲13.アリーヴォ

△18.ポタジェ

✔️1.オーソリティ

 10.ヒシイグアス

☆8.ステイフーリッシュ

 

◎15.ディープボンド

天皇賞春ではタイトルホルダーに7馬身差をつけられての2着とはなりましたが、G1の2着が3回と実力は確実に現役トップクラスの馬。凱旋門賞大差での14着からの有馬の早々にエフフォーリアに被せられるキツイ展開の中、直線で一度はエフフォーリアを差し返そうとするあの根性には感動しました。阪神競馬場での戦績もよく、瞬発力より持続力が求められる勝負ならこの馬に分があると思い本命にしました。和田、今だ。今がその時なんだ。俺の夢も乗せて勝ってくれ👊👊

 

◯7.デアリングタクト

日本競馬史上初の無敗の三冠牝馬。もうこの時点でかっこいい。調教内容等は怪我のことを考えて攻めれないので特に評価なし。宝塚記念牝馬の成績がいいのと前走マイルで厳しい内馬場を走っての6着は1年以上ぶりのレースなら悲観する要素にはならないと思いました。なによりも復活を望んでの対抗で。

 

▲13.アリーヴォ

大阪杯3着。エフフォーリアをマークしての4角から伸びないのを見切って仕掛ける武豊Jの神騎乗でポタジェの0.1秒差での3着。追い切りもタイトルホルダー、ディープボンドに次いで良かったと思いました。過去5年で前走大阪杯馬が4頭馬券内に入ってることもありポタジェ、ヒシイグアス、アリーヴォの3頭はマークするべきかなと思います。

 

△18.ポタジェ

大阪杯1着。大阪杯では好位追走からの競馬で展開も向いての1着だったと思っています。調教もそこまで良いわけではなく、大外枠はマイナス要素かと思います。ただ阪神コースでの連対率100%、どのレースでも好走しているのを見ると印はつけざるを得ないと思い△。

 

✔️1.オーソリティ

ドバイシーマ3着。右回りが苦手なところが気になるが、海外帰りで間違いなく力をつけているだろうという予想で紐。

 

✔️10.ヒシイグアス

大阪杯4着。4角から馬場の荒れた大外を回しての4着は印をつけた3頭の中なら最も強かったのではないかと思っています。G1でも好走を続けておりいずれはG1を取れる馬だと思っています。しかし2200mを使ったことがない面が気になり紐で。

 

☆8.ステイフーリッシュ

ドバイGCの勝ち馬。この馬で特に気になった点は2200mの戦績で、8戦で1-3-2-2という抜群の成績を収めている。2回の着外も掲示板は外しておらず、非根幹距離の適性が高いと踏んでの穴印をつけました。海外帰りで成長しているだろうし、このメンツでも十分に戦えるだろと思います。

 

大穴

17.ギベオン

21年の金鯱賞勝ち馬。先行策からデアリングタクトの猛追を凌ぎ切っての1着。今年の金鯱賞でもジャックドールを追走する形になり直線でバテてはいたものの5着と力を見せた。宝塚記念の馬券内の馬で前走が鳴尾記念だった馬が5頭、そのうち4頭が先行馬というデータから印はつけていませんがこの馬の複勝だけ抑えとくのもワンチャン…?と思っています。

 

今回思い切ってエフフォーリアとタイトルホルダー、パンサラッサは切りましたが混戦必至なのでどの馬が勝ってもおかしくないレースだと思います。帯とるぞ!!!!!👊👊👊

 

エプソムカップ予想(自信度◎)

安田記念、ソングラインおめでとうございます🎈🎊

馬券は外しましたが混戦でいいレースでした!

今週来週とG1はないですが、予想していきたいと思います!

 

 

予想・印

◎8.ガロアクリーク

 

買い目

単複

 

理由

推し。ヴェルトライゼンデも先週勝ったしサリオスもめっちゃ頑張ったからガロアクリークも勝って力を見せつけなきゃいけない。去年は脚部不安により12着だったが今回はその心配もない。能力を見れば1番上と言ってもいいだろう。10万馬券ありがとう👊👊

 

安田記念予想(自信度△)

先週は日本ダービー、大本命ドウデュースがダービーレコードで優勝。これで堂々と凱旋門賞に挑戦できますね!

今週は安田記念、ダービーの余韻からか全くふわふわした予想になっていますが書くことに意味があるので、今回もよろしくお願いします。

 

予想・印

◎8.イルーシヴパンサー

◯14.ソウルラッシュ

▲13.ソングライン

☆2.ヴァンドギャルド

15.セリフォス

9.シュネルマイスター

好きなので買う

1.カフェファラオ

 

買い目

3連複2頭軸ながし

8-14-1.2.9.13.15

8-13-1.2.9.14.15

計10点

 

理由

◎8.イルーシヴパンサー

東京新聞杯1着。中団馬群から抜け出しての綺麗な差しが印象的かつ東京1600mで4連勝中かつ東京コース連対率100%ということで本命。田辺Jも日本ダービー3着で勢いがあるし、相手のレベルは上がるが強い競馬をしてくれると期待。

 

◯14.ソウルラッシュ

マイラーズカップ1着。稍重かつゆったりとしたペースで前残りの中1頭だけ後方から先行馬たちを差し切った勝ち方がとても強い内容だったので評価。東京コースの適性はわからないところだが、実力を存分に発揮すれば間違いなく上位にくると踏んで対抗。

 

▲13.ソングライン

ヴィクトリアマイルは途中で躓くアクシデントがありつつも気持ちを切らすことなく走って惜しくも5着。負けて強しの競馬だったと思っているのでこの評価。調教内容も抜群に良かったので文句はないが間が短いところがどう響くだろうかといったところ。

 

☆2.ヴァンドギャルド

ドバイターフ3着。海外専用機と思われてなのか国内での成績が振るわないからなのか、人気がないのでオッズの旨味から☆。枠も良好なので大穴を開ける可能性があるとしたらこの馬かなぁ。

 

15.セリフォス

NHKマイル4着。久しぶりのレースだったからか、伸びない最内を走っての4着。久しぶりにしてはよく走ったと思ったのと、唯一の3歳馬で斤量が54kgなのも加味してこの位置。朝日杯組がみんなG1を獲った中でこの馬だけG1タイトルがないのは可哀想なので頑張ってほしい意味も込めて……。

 

9.シュネルマイスター

前走こそ馬群から抜け出せずにパンサラッサに主役の座を渡すことになったが、去年は3歳馬ながら馬券内に入る走りをしていて、このメンツの中なら最も強い馬だろう。しかし前走の内容や馬体からあまり勝ちそうなビジョンが見えなかったためこの位置で。普通に勝ちそうな気もするし扱いが難しいです。

 

1.カフェファラオ

はじめて真面目に馬券を買ったフェブラリーSで初万馬券をプレゼントしてくれた馬。テイエムサウスダンとカフェファラオは買うからな👊東京1600m負けてないし芝でもワンチャンあるで👊

 

今回も混戦な気がするので全く自信がないです。

 

日本ダービー予想

オイラは今年初参加の日本ダービー

競馬をやろうと思ったきっかけをくれたのが93年の日本ダービーでした。

今年も有力馬揃いで混戦ですが、自分なりの見解をまとめようと思います。

 

予想・印

◎13.ドウデュース

◯15.ジオグリフ

▲18.イクイノックス

△3.アスクビクターモア

☆1.アスクワイルドモア

 5.ピースオブエイト

紐6.プラダリア

 7.オニャンコポン

 12.ダノンベルーガ

 

買い目

13単勝複勝

3連複フォーメーション

13-3.15.18-1.3.5.6.7.12.13.15

 

理由

◎13.ドウデュース

3歳馬で最も推してる馬。

元々能力値の高い馬で、穏やかな気性のためレース前に入れ込みすぎるようなこともなくみえる。皐月賞では前が流れなかったものの上がり33.8秒の末脚で3着まで入り込んだのは内容的には1番強い競馬だった、しかも右手前のまま。それならば長い東京の直線はプラスに働くと予想。調教も抜群、フォトパドックもとても良かったので、他の有力馬を蹴散らして1着をとってくれると信じています。この馬だけは最終目標が凱旋門賞なだけにダービーがある種の通過点であるのでこんなところで不甲斐ない競馬をするわけにはいかない。武豊Jのダービー6勝目はドウデュースで決まりや👊👊

 

◯15.ジオグリフ

皐月賞馬。20年21年とダービーを勝っている福永Jなのでダービーに対する騎乗能力は抜群。皐月賞も好位につけてからの完璧な競馬で1着、文句のつけようがない。しかしジョッキーも言っていた通り距離適性に対する不安が残る。しかし3歳時となると資質で意外となんとかなったりするのでそこまで悲観する要素にはならない。しかしかつてダービー3連覇を掛けてエアシャカールに騎乗した武豊Jが、アグネスフライト河内洋Jにそれを阻止されたように、今度は武豊Jとドウデュースが福永Jのダービー3連覇を阻止するので◯。

 

▲18.イクイノックス

皐月賞2着。約5ヶ月を空けてのぶっつけであの競馬。能力の高さでいえば3歳馬No.1といっていいだろう。今回も距離適性も問題なし、安心安全のルメールJ、勝つための舞台は整っているように思える。しかし今回は8枠18番、陣営のコメントも含めて外目不利なようにも思える。あと2週連続でG1勝利はなさそう、という根拠のない理論、そしてジオグリフとドウデュースの叩き合いが見たいという願望により▲。

 

△3.アスクビクターモア

中山巧者。皐月賞では結果的にハナを取る形になり内目をついて5着という結果。今回は得意コースではないものの東京2戦とも3着と安定感と素質は抜群。おまけにディープインパクト産駒で絶好の2枠3番。得意な競馬ができれば他の有力馬に引けを取らない競馬ができると予想して△。

 

☆1.アスクワイルドモア

京都新聞杯勝馬。ブラックブロッサムが逃げたことによって早くなったレース展開に対して人馬ともに得意な競馬に徹することで勝利を掴んだ馬。京都新聞杯での勝利、キズナ産駒でありキズナも1枠1番で優勝したことも含めると軽視はできない存在。しかし上記の馬たちには騎手、馬ともに一歩劣るように見える為☆。

 

☆5.ピースオブエイト

毎日杯勝馬。去年のシャフリヤールと同ローテでイヤでも重なる。早い時計にも適応しており伏兵としての力は十分に持っているように思える。しかし有力馬と比べると能力、経験値ともに見劣りする。しかし枠も良く穴を空ける1頭の可能性も捨てきれなかったので☆。

 

6.プラダリア

青葉賞の勝ち馬。勝ち方がかなり完璧に近いと感じたので加点。騎手もここ1番に強い池添J。しかし青葉賞組からダービー勝ち馬が出ておらず不安要素が拭いきれないので紐までで。

 

7,オニャンコポン

名前から人気のある馬。エイシンフラッシュとの父子制覇を狙う。皐月賞の走りも格上相手に6着と健闘。今回枠も良好で運が向けば栄冠を狙える位置にいると予想。少し過剰人気だとは思うがもしかしたらもしかするかも…?ということで候補に入れた。

 

12.ダノンベルーガ

皐月賞4着。共同通信杯ではジオグリフに先着。皐月賞では伸びない最内をつかされての4着はまったく悲観する要素にはならない。調教も抜群でこれ以上ないといわんばかりの仕上がりに見える。だが個人的には仕上げすぎているのではないだろうかと思っている。今回は久しぶりに大観衆を迎えてのダービー、歓声やパドックなどで入れ込みすぎて本番で力を発揮しないというパターンがこの馬には見えました。ここだけは当日のパドックや返し馬を見て考えたい。現状は紐までにしておきたい。

 

今回は強い馬が多すぎて切った馬が来ても諦めがつくなという印象です。予想の一助になれば幸いです。👊👊

 

 

 

 

オークス予想

なんとなく自分の予想を可視化したくなったので記録の意味も込めて書いていきます。

 

◎16.プレサージュリフト

◯6.サークルオブライフ

▲4.ルージュエヴァイユ

△9.エリカヴィータ

☆11.ベルクレスタ

 15.ピンハイ

 

買い目

16.6の3連複2頭軸ながし相手4.9.11.15

 

理由

16.プレサージュリフト

継続騎乗の戸崎J、桜花賞では出遅れからの大外捲りで上がり3位の11着。新馬戦、クイーンCと1着で東京コースでの実績も加点。折り合いが付く馬なのでスタートさえ何とかなったら追い込み有利のオークスに向いている+オッズがいいので本命。

6.サークルオブライフ

オークス成績抜群のM.デムーロJ、桜花賞も8枠16番大外回しての追い込みで上がり最速の4着。エピファネイア産駒なので距離適性も問題なし、ただ1番人気がG1で9連敗ということもあり対抗で。◎つけたい…。

▲4.ルージュエヴァイユ

前走フローラSの直線で前が壁になり不利をつけられて仕掛けが遅れるも残り200mからの追い込みで上がり最速の5着という点からエリカヴィータより内容は良かったと判断。ただフローラSからの上積みがあるかどうかが分からなかったので▲。

△9.エリカヴィータ

前走フローラS1着。調教の内容も良く、ラストの伸びがとても良かった(気がする)。ただ前述の通り上積みがあるか分からないのとルージュエヴァイユの方が内容自体は良かったと判断したので△。

☆11.ベルクレスタ

血統面からマイルより中距離の方が力を発揮しそうな馬。桜花賞も上がり3位の7着で1着から0.2秒差ということで割引にはならない。調教も良さそうに見えた(気のせいかもしれない)。

☆15.ピンハイ

桜花賞チューリップ賞と内容がとても良いのにあまりマークされてなくオッズ的に抑えておきたい馬。ミッキーアイル産駒なので距離不安があるが母父ジャングルポケットの血が爆発すればこの府中の地で爪痕?を残しそうなので☆。